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知的ボーダーの中学卒業後の進路

なかなか更新できず滞っておりますが、前回の続きを書いてまいります。

中学2年で不登校になり、それもあって、遠山真学塾にも足が遠のいていきました。

その事実を知ったのも後からで、私が仕事でいないのをいい事に、とにかく引きこもりの生活です。

学校に行けばあるはずのお昼ご飯(給食)も学校に行かないので食べるものもない有り様。
それでも家にあるものを適当に食べてやり過ごしていたそうです。


どのタイミングで不登校になっているのかを知ったのかはもう覚えていませんが
多分、年末の3者面談の時だったと思います。


不登校になってしまい、無理に学校に通わせようとは思えなかったので
先生に相談して、不登校の子どもが通う、区で運営しているフリースクールみたいなところに時々通う事になりました。

うちからその施設までは自転車で40分くらいかかるので大変でしたが
それでも娘は自宅に籠もっているよりはマシだと言って、なんとか通っていました。


3年生に進級するにあたり、障害児クラスのある中学への転校も考えましたが
担任の先生に説得されて、転校はやめました。

ボーダーなので、障害児クラスに行くと娘にとっては学習内容があまりにも合わないとの事でした。
ドクターからも、そのクラスへの転校はあまり好ましくないとも言われ、そのまま通っていた中学で進級する事に。


とは言え、ただでさえ勉強がどうにもなっていない状況に加え、不登校で授業にも出ていない状況での進級です。

3年生に上がる時に、2年生の時に誰も仲の良い友だちがいなくて辛い思いをしたのもあり、特別扱いで仲の良い友だち数人と同じクラスにしてもらいました。

本来ならこんな特別扱いはいけない事ですが、不登校の原因を一つでも消去する事で不登校が解決するなら、という意図があったんだと思います。

その甲斐もあり、4月からは頑張って登校する事になりました。

6月に修学旅行があり、娘はそれを凄く楽しみにしていて、無事に旅行を終える事ができました。


新しいクラスメートは同じ趣味(オタク)の新しい友だちもできて、とても楽しそうに通学していましたが
やはり授業が苦痛となっていき、結局また夏休み前には不登校に。


その頃、私は仕事の休みを利用して、中学卒業後の進路先をいろいろ訪ねて歩いてました。


主に養護学校関連と、永福学園という、軽度知的障害のお子さんのための就労支援教育を行っている学校です。


養護学校は自宅から遠い場所が多かったので、通えるか分からないし
知的レベルでも合わないんじゃないかという事で却下しました。

進路を永福学園に絞りましたが、愛の手帳があったほうが合格しやすいというのが懸念でした。

3年生に上がってすぐ、愛の手帳がとれないか、新宿区の児童相談センターに行きました。

しかし、娘はコミュニケーション的には健常者とまったく変わらないので
一応テストは受けましたが、手帳を発行できるレベルではないとその場で却下されました。


WISCの検査では、IQの全体の平均値は80を切っていましたが
娘の場合、IQが異常に高い項目と低い項目があり、
低い項目に関しては就学時前ぐらいのレベルなのに、高い項目は年齢並み(100ちょっと)と
項目によって激しくバラツキがあります。

児童相談センターでは、こういうタイプは知的障害というよりも発達障害として進路を考えたほうがいい、という内容の事を言われ、愛の手帳は断念しました。


帰ってきてからかかりつけのドクターに報告。

ドクターは手帳が発行されるように1筆書くからもう一度受けるようにと言ってくれました。

でも、手帳がなくても永福学園の受験はできるので、合格してから手帳を発行すればいいかと判断してしまったのです。


娘も永福学園への進学は今後の明るい展望としてかなり期待していました。






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そして不登校へ

かなり久しぶりの更新です。
今日は前回に続いて中学2年の頃の話です。


中学は進級するのにテストも何もなく
勝手に進級するので
娘も自動的に2年生になり
クラス替えが行われました。


そのクラス替えでは、1年生の時に仲良くなった友だち
全員と見事にバラバラになり
他の女の子たちはすでに仲良しグループがあったり
部活が同じ子同士で仲良かったりしたので
娘は完全に孤立した状態になったそうです。


勉強も分からず、友だちがクラス内にいない状況は
かなり精神的に辛かったらしく
6月くらいからいったんは登校するものの
学校には入らずUターンするようになっていたそうです。


そして、夏休みになり
夏休みが終わって9月になりました。


それまでは登校するために自宅をいったんは出ていたものの
ついにそれをするのも嫌になって
自宅を出る事がなくなってしまいました。


心身症、と診断されたわけではないんですが
そんな感じの状態になってしまって
登校できなくなったのです。


娘にとっては四面楚歌な状況で
不登校になったのは自然な成り行きだったと思います。



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知的ボーダー中学生

地元の中学校に進学した娘。

入学式早々、すぐに学校にうちとけて
友達がたくさん出来た、って喜んでいました。

小学校の高学年の時
すでにコンプレックスだらけだったので
クラスでも少し浮いている感があったからか
新生活と新しい顔ぶれに
娘はとても期待しているようでした。


この頃
私は男性と付き合っていて
その男性と結婚を前提に同棲を始めていました。

つまり、娘と私とその男性の3人暮らしです。


様々な事情ですぐに入籍する事ができずにいましたが
娘は一応、その男性を家族として認めてくれていたので
2人きりの生活が3人のちょっと賑やかな生活になりました。

さらにその頃。
私は職場も替わって
フルタイムで働き始めていました。

それ以前はパートや、フルタイムだけど週の日数が少ないなど
そんな感じで働いていたので
家族と接する時間は多かったんですが
フルタイムになると
娘との会話の時間も減り
意思の疎通がかなり減ってきていました。


娘は悩みがありつつも
私に心配をさせまいと
特に学校生活に問題がないように振る舞っていました。


友人関係に関しては問題がなかったんですが
やはり中学の勉強についていくのも困難で
勉強に関する悩みは深刻だったと後から知りました。


でももともとアニメやゲームが好きだったので
中学に行けば友達とそうゆう話で盛り上がれるので
それだけが学校に行く精神的な支えだったようです。

1年生の時の最初の三者面談では
宿題をやってこない事を指摘され
もともと小学校時代も宿題をやってこないと指摘されていたので
私はかなり強く注意しました。

ゲームをやりたいから宿題をしていないと思っていたのです。


でも、実際は宿題をやろうにも
自分ではまったく分からないし
クラスの友達は部活があったり
家が遠いとかで
なかなか一緒に宿題をやれる環境ではありませんでした。


遠山真学塾でも宿題を見てもらいましたが
週に1度なので
全部の宿題をこなせるわけではありません。


こんな感じで授業からはどんどん置き去りにされたような状況になり
授業が激しく苦痛になっていたのでした。

この事を知ったのは実は3年生になってからです。


私の忙しさが娘にかなり影響していたのです。


中学になると生活面では手がかかりませんが
知的ボーダーの子どもの勉強はしっかり見ておかないと
通常級に進学した場合はかなりハードルが高いです。


私はその事をすっかり忘れて
学校や塾に娘の勉強の事を丸投げしていました。


同居していた男性は娘の悩みの相談にものってくれていたそうですが
実の親でもないし
知的ボーダーがどうゆう事なのかも理解していないので
話を聞くだけに留まっていたようです。


そんな感じで娘はどんどん精神的に追い詰められていきました。



次回は中学2年生の頃を振り返ります。


長文を最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。







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プロフィール


来年成人する娘の障害に関する情報を書いてます。
東京都内在住の母子家庭歴も早15年。
母(私)も今年50歳になります。画像はダッフィーを頭に乗せてとてもテンションが高い状態の娘です(笑)


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